修了生の声

7×7落合美和子_4254

桐朋学園大学講師
名古屋音楽学校特別研究コース講師
落合 美和子 

 

ーいつから名音校へ通われていましたか?また、なぜ名音校を選ばれたのでしょうか?
母が名古屋音楽学校開校当時からお世話になり、是非とも娘もこちらで素晴らしい英才教育を受けさせたいという強い希望があり、3歳の時から桑山ミユキ先生の幼児ソルフェージュのクラスに入れていただきました。私の妹(落合理恵子、音楽学専門で現在、京都市立芸大で教えております)も同じようにこちらで教えていただきました。

ーレッスンはいかがでしたか?
先生にたくさんの童謡や、ソルフェージュの基本を楽しくユーモアを交えて基礎の基礎を徹底して教えて頂いたことは、感謝という言葉だけでは表せません。
余談ですが先生がいつも素敵なお召し物を着られており、子供ながらに音楽を仕事にするとあんなお洋服が着られるんだとひそかに憧れていました。大学や名古屋音楽学校でレッスンをする際には先生のようには中々できませんが、少しでも綺麗にしていたいなあと思っています。これも、幼児の時の強烈な印象からだと存じます。

ー楽しかった思い出
当時レッスンの最後にピアノの前に小さい手帳をお持ちして、二重丸、丸、×とその日のレッスンの態度を評価して頂くのですが、二重丸をいただいた日は帰りに大好きなフルーツポンチを母がご馳走してくれました。

ー名音校で学んだことの影響や役立っていると感じられることはありますか?
私は全く器用ではなく何も能力はありませんが、たった一つだけ私を支えてくれるものは3歳から教育を受けたことです。これは私の一生の仕事をずっと助けてくれています。

ー音楽に興味をお持ちのお子さま・保護者さまへのメッセージをお願いします
私には息子がおりますが、彼にどんな教育を受けさせ、どのような道に進んでくれれば幸せで充実した人生を送れるのだろうかと日々思い悩んでおります。
幼児に教育を受けさせることは、面倒でなかなか思い通りにはならないことばかりです。しかし、音楽というものに対峙することは決して楽なことではありませんが、一生をかけるものとして充分過ぎるものです。
是非ともお子様と、この音楽という世界のドアを一緒に開けてください。

 

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